同棲するにあたっては、多くの場合、愛し合っている恋人関係での同居となりますから、一緒に暮らせることでウキウキする気持ちが強いだろうと思います。大好きな相手と、いつも一緒に過ごせることは、一番の大きなメリットと言えますね。しかし、メリットはそれだけではありませんし、もちろん、デメリットもあります。これまで親元でしか暮らしたことのない人の場合、新たに二人で暮らす場所を作るのは、まず大変なお金がかかります。既にどちらかが一人暮らしをしていて、その家で同居という形なら生活用品のほとんどは揃っていますから、不足する食器などをある程度揃えるだけですみます。でも、そうでない場合は家電製品から住居までとなると大きな金額です。逆に、二人とも一人暮らしをしていたのを一つにという場合、では、二世帯分の家電製品などをどうするか?という問題もありますね。光熱費などは二世帯分が一世帯分になるのですから、多少はお金が浮くようになるでしょう。でも、例えば冷蔵庫などは大型のものに変えなければ不便になる可能性も高いです。それに、実際に暮らしてみると、二人には狭すぎて引越しが必要になるかもしれません。家事も二人分となると微妙に増えますから、そういう面の負担も出てくることになります。そして、何よりも生活スタイルの違う人間が同居するのですから、結婚でも同じことが言えますが、付き合っている時には見えなかった面を見ることになります。それは当然、いい面だけとは限らず、悪い面も見ることになるという覚悟が必要ですねー